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週末モデルの給料、年齢制限は?落ちた人っているの?

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ちまたで話題?の「週末モデル」。

その名のとおり、平日は学校や会社勤め、育児で忙しい人が、「週末」つまり空いた時間を使って副業でモデル活動ができる職業です。

多くの女性、最近では男性でも「週末モデル」をされている方がおられるとか。

「週末モデル」というのは、株式会社MONOKROM(モノクローム)というモデルやクリエーターのマネージメント業務を行う会社が運営しています。

 

週末モデルとは?給料はどれくらい?

「週末モデル」とは、モデルを探している企業と、副業でモデルをしたい人をマッチングさせるアプリです。

一番うれしい特徴として、自分のやりたいモデルの仕事を選んで応募できます。

やりたくないものではなく、自分ができそうだと思うものを選べるので安心できますね。

案件としては、たとえば、テレビCM、ウェブCM、雑誌のモデル、広告モデル、インフルエンサー、ブライダルモデル、ダイエットモニター、エキストラ、コンパニオンなど様々な幅広いモデルの仕事があります。

たとえば企業が「看護師の求人広告のモデル」を探している場合は、実際に看護師の仕事をしているモデルに依頼がくることもあるそうです。

そして、何といっても、メイクのプロに本格的なメイクをしてもらえる貴重な体験ができます。

普段ではできないような本格的なメイクを体験して、美意識を高めることができるのです。

また、最近ではリモートモデルというお家にいながらできる案件もあります。

これなら、外にでなくてもできるので、ちょっとやってみようかなという方にオススメです。

 

給料は仕事によって違い、1~10万円の仕事が多く、100万以上の高額な案件もあります。

たとえば、「週末モデル」のホームページを見ると、「介護職のイメージ動画」という案件があります。

介護職員の制服を着て動画のモデルになるというもので、報酬は「26000円」。

ほかにも、先ほど紹介したリモートモデルというお家で自撮り撮影でできる「マスクの着用モデル」というものもあり、これは報酬が「9000円」です。

企業にとっては、芸能事務所に所属するモデルと比較して、「週末モデル」のほうが安く済むという事情もあり、簡単な案件で高額なものもあるそうです。

給料に関しては、運営会社のモノクロームが手数料の3割をもらい、残りの7割をモデルのギャラとしてもらえます。

 

週末モデルに年齢制限はある?

「週末モデル」は20代の女性を中心とした10代から50代まで幅広い年齢の方が活躍されています。

特に年齢制限はなく、どんな年代でもチャレンジすることができることも魅力の一つですね。

ただ、未成年の場合だけ、親権者の同意が必須になります。

週末モデルの審査は厳しい?落ちた人はいるの?

「週末モデル」の審査は、プロモデルのような厳しい審査ではありません。

プロモデルのようなハイスペックを求めているわけではなく、身近にいそうなキレイな女性の需要が高いようです。

ちなみに、審査はSNSをとおして自撮り画像をアップしたり、オンラインオーディションを開催したり、直接写真を送ったり、さまざまです。

「週末モデル」の審査の合格率はとても高く、全体の約8割が合格しているそうです。

スタッフがプロフィールを見て判断します。

審査に落ちるというのは、職業制限があったり、20代の方を募集している案件に50代の方が応募したりなど、依頼主の求めている条件に合ってない場合は、厳しい場合もあります。

なので、実際に自分にもできそうだと思う案件を選べば、採用される率が高いです。

ハードルの低い誰にでも応募できる案件は、収入単価も低い傾向にあります。

しかし、年齢制限も特別な資格、容姿の条件もありません。

登録も無料でできます。

ですから、まずは登録して、試してみるのはいかがでしょうか。