コレ得!お役立ち情報ブログ

お役立ち情報を配信しています

※このサイトはプロモーションを含みます

三社祭2021は中止にはならず!やくざばっかな理由って?

スポンサーリンク

嫌なウイルスのせいで中止になるんじゃ…と言われていた三社祭ですが、2021年は開催される予定になっています^^

浅草神社台東区)は、今年の例大祭三社祭」を5月15、16の両日に開催することを決めた。ただ、3基ある名物の「宮神輿(みこし)」を担ぐのはやめて、1基のみを台車に載せて氏子町内を巡回させる。

 例年なら5月第3金曜から3日間で、約180万人の人出がある。緊急事態宣言中だった昨年は、10月に延期した上で、宮神輿1基をトラックに積んで回った。浅草神社は「約700年の歴史があり、できるだけ同様の形にしたい」と願うが、一度につき約100人ずつが交代で担ぐ神輿は「密を避けるため、台車に載せて人の歩く速さで巡る」。状況次第では変更も検討するという。

出典:ヤフーニュース

 楽しみにしていた方にとっては嬉しいですよね♪

ところで、三社祭の参加者はやくざが多いと言われているのですが、理由はなぜなのでしょうか?

理由をリサーチしてみました!

三社祭がやくざばっかな理由は?

お祭りは地域の方みんなが楽しむものなので、どんな方が参加されてもOKだとは思いますが、三社祭はやくざが多い理由を探している方が多いようなのでリサーチしてみたのですが。。

昭和30年代に担ぎ手(氏子)が少なくなり、全国に担ぎ手を募集した所、ヤクザの方がたくさん参加するようになった。

という理由だそうです^^

結構単純な理由でしたね!

何か複雑な経緯があったのかと思いましたが。。

刺青の入った女性や、外国人も多数参加されるお祭りのようで、やくざが集まるというよりも『刺青を世間に公開する場』になってきているという声も聞かれました。

今はファッションとしてタトゥーを入れる方も多いですし、現に私の友人も結構入れている人がいます。

そんなに恐れるようなお祭りでもないのかも?なんて思いました^^

 

ただ、このご時世にお祭りを行う事に関しては厳しい声をあげる人が多いですね。。

お祭りがクラスターにならない事を願います…!